| 課題名 | 野菜類の気象生態反応と気象的適地条件の解明(40) |
|---|---|
| 課題番号 | 1995002702 |
| 研究機関名 |
中国農業試験場(中国農試) |
| 研究分担 |
生産環境・気象資源研 |
| 研究期間 | 継H04~H08 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | 秋から冬の気象の推移で収穫期が大きく変わるキャベツを対象に、作期移動試験を行って、気温が生育相の進展に及ぼす影響を解析した。その結果、キャベツの生育は結球開始期を境にして、温度に対する反応が大きく異なり、生育の前半では低温になると生育が停止するが、生育後半ではかなりの低温まで緩やかではあるが生育が進むことが明らかにされた。この結果、冬季の低温来襲時までに結球を開始していれば結球は順調に進むが、さもなければ結球開始期が大きく遅れて収穫期は大幅に遅くなることが明らかにされた。そして、早生型の品種と中生の品種では、同じ気温でも生育相の進み方が大きく異なることが明らかにされた。 |
| カテゴリ | 管理技術 キャベツ 中山間地域 評価法 品種 |