| 課題名 | 水稲種子伝染性細菌病制御技術の開発(55) |
|---|---|
| 課題番号 | 1995002716 |
| 研究機関名 |
中国農業試験場(中国農試) |
| 研究分担 |
生産環境・病害研 |
| 研究期間 | 延S62~H07 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | イネもみ枯細菌病菌汚染籾からの苗腐敗症の発生は、浸種時の温度等の条件、浸種及び播種時の粒数により著しく影響された。このような発生様相は、1)発病は感染の場における病原と拮抗菌の相対的な力関係に規制される。2)病原、拮抗菌とも籾により偏在する。3)これら微生物は浸種時または播種後に周囲の籾へ拡散・移動する。4)微生物の相対的な増殖量は環境条件により影響される。5)発病程度は、これらの相互作用が反映されたものであると考えれば、説明が可能であった。また、このような発病機構は、本病の発生がきわめて日和見的であるという事実とも合致する。 |
| カテゴリ | 病害虫 害虫 管理技術 水稲 総合防除技術 播種 もみ枯細菌病 |