| 課題名 | 幼苗の短期保存技術(78) |
|---|---|
| 課題番号 | 1995002735 |
| 研究機関名 |
中国農業試験場(中国農試) |
| 研究分担 |
作物開発・育種工学研 |
| 研究期間 | 継H03~H07 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | ナタネの未熟花粉由来胚の短期保存には約5mmに発育した胚に2週間のABA処理を行う方法が発芽率の面から最適であった。低温保存を液肥を含むバーミキュライト中で行う方法は操作性の面で簡便であるが、実用化のためには発芽率をさらに向上させることが必要であった。未熟花粉培養を利用した種子胚模倣技術の開発のため、窒素同化の最初の段階に関わる硝酸還元酵素(NR)の発現様式を調査したところ、胚様体誘導過程におけるNRの転写誘導は心臓型から魚雷型の胚において発生ステージ特異的に活性化され、葉や根で見られるような硝酸誘導によるものとは基本的に異なる転写制御を受けていることが明らかになった。 |
| カテゴリ | 育種 なたね 品質保持 品種 |