| 課題名 | 果菜類の品質成分形成機構と制御技術の確立(105) |
|---|---|
| 課題番号 | 1995002765 |
| 研究機関名 |
中国農業試験場(中国農試) |
| 研究分担 |
畑地利用・野菜栽培研 |
| 研究期間 | 継H04~H10 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | 地床栽培下で標準施肥(窒素成分20kg/10a)、50%増肥、30%減肥、60%減肥の養分レベルを設定し、接ぎ木トマト(穂木‘桃太郎’台木‘アキレス’)の生育、収量、品質への影響を検討した。生育量は自根では低養分レベルほど減少したが、接ぎ木すると各施肥段階とも増加し、窒素吸収量も増加した。収量は自根では50%増肥と60%減肥で減少したが、接ぎ木により減収は軽減され、糖度の低下も認められなかった。収量と糖度の積を評点とすると、60%減肥の自根で大きく低下するが、接ぎ木により上昇し低養分レベルによる影響は小さく、地床栽培でも高糖度系の穂木を吸肥力の強い台木に接ぎ木すれば、評点の高いトマトの生産が可能と考えられた。 |
| カテゴリ | 施肥 台木 接ぎ木 トマト 品質保持 |