新規導入野菜の生態特性の解明と栽培、利用技術の確立

課題名 新規導入野菜の生態特性の解明と栽培、利用技術の確立
課題番号 1995002768
研究機関名 中国農業試験場(中国農試)
研究分担 畑地利用・野菜栽培研
研究期間 単H06~H06
年度 1995
摘要 クズイモ、シカクマメ、サトイモ、ホドイモについて、近畿北部山地型気候区における生態特性を調べ、導入の可能性を検討した。クズイモは5月中旬は種で、10月上旬頃に約500g/株の塊根が収穫できた。シカクマメは4月中旬には種してハウス内でポット育苗し、5月下旬頃定植すると、8月下旬~10月中旬まで収穫でき、約1.5kg/株の若莢が得られた。マルチやトンネル被覆は初期生育を促進させ、収穫期が早まるとともに収量も増加した。サトイモは芋の肥大が劣るが、葉柄は旺盛に繁茂しえぐ味がなかった。ホドイモは株の養成期間の長いほど、重くて大きく多くの塊根が収穫できた。以上の結果、いずれも当地域への導入は可能で、特に、シカクマメが有望であった。
カテゴリ 育苗 栽培技術 さといも 品質保持

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