| 課題名 | 環境要因と野菜の生育反応、品質変動の解明(111) |
|---|---|
| 課題番号 | 1995002771 |
| 研究機関名 |
中国農業試験場(中国農試) |
| 研究分担 |
畑地利用・施設栽培研 |
| 研究期間 | 継H03~H07 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | 冬期寡日照地域のイチゴNFT栽培における培養液温度(5、10、15、20℃)、水耕方式(根が水中に浸かった状態と低面に給水マットを敷いて根に空間を保つ)と果実の糖・有機酸との関係について検討した。1月~4月収穫のイチゴ果実の糖含量は、液温については5℃>10℃>15℃>20℃の傾向にあり、水耕方式では根と培養液の間に空間を保つやり方で高めであった。有機酸含量は、液温20℃で高く、5℃で低かったが、給液方法の影響は認められなかった。このように、イチゴ果実の糖・有機酸含量については、水耕方式の影響は少なかったが、培養液の温度の影響が大きく関与していることが明らかとなった。 |
| カテゴリ | いちご 品質保持 |