米の品質関連成分の全粒・一粒分析法の開発と基準化(126)

課題名 米の品質関連成分の全粒・一粒分析法の開発と基準化(126)
課題番号 1995002782
研究機関名 中国農業試験場(中国農試)
研究分担 地域基盤・品質特性研
研究期間 完H04~H06
年度 1995
摘要 低ノイズ型の高性能二次微分専用近赤外分析装置(N社製、走査範囲400-2500nm、走査時間0.55sec、ノイズレベル0.00002Abs.)の長期安定性を生かして、米麦の粗蛋白質含量を全粒もしくは一粒のまま分析する計測手法を開発しようとした。重回帰法で作成した玄米粒の窒素含量測定用検量線を用い、作成18カ月後に5年産サンプルを計測した結果、Bias(回帰直線のズレ=主に経時誤差)は原スペクトル検量線で-0.341(窒素含量が平均0.342%低く測定される)と大きいが、二次微分検量線では0.041と優れた安定性を示した。さらに、原粒米麦の蛋白質測定においても本装置は精度が高く、優れた実用性が認められた。
カテゴリ 近赤外分析 品質保持

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる