| 課題名 | 牛における胎子数・位置と子宮動脈発達との関係(139) |
|---|---|
| 課題番号 | 1995002799 |
| 研究機関名 |
中国農業試験場(中国農試) |
| 研究分担 |
畜産・育種繁殖研 |
| 研究期間 | 継H05~H07 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | 妊娠期の異常(流産、胎子死)時の子宮動脈の変化について調べた。流産例3頭(双胎1頭、単胎2頭)と胎子死例1頭(双胎)を供試牛とした。流産及び胎子死は、妊娠150~220日の間に観察された。流産は胎子の排出により観察され、胎子死は、直腸検査並びに超音波画像で、胎動の消失、子宮内腔の縮少、胎水の混濁として観察された。子宮動脈は流産並びに胎子死亡の時期にほぼ一致して、その発達は停止し、その直径は減少した。また子宮動脈の発達の停止やその直径の減少は、流産並びに胎子死亡以前には観察されなかったことから、子宮動脈の観察は流産や胎子死亡の予知には有効でないものと考えられた。 |
| カテゴリ | 育種 中山間地域 肉牛 繁殖性改善 |