牛ふん尿等有機物施用が飼料作物の生育および土壌環境に及ぼす影響の解明(162)

課題名 牛ふん尿等有機物施用が飼料作物の生育および土壌環境に及ぼす影響の解明(162)
課題番号 1995002818
研究機関名 中国農業試験場(中国農試)
研究分担 畜産・草地飼料研
研究期間 完H05~H06
年度 1995
摘要 ソルガムの播種時の牛尿施用が、ソルガムの発芽、生育及び雑草の発生に及ぼす影響についてポット及び圃場試験で土壌の水分を変えて検討した。牛尿の施用量が多いほど雑草の発生量は減少し、特にカヤツリグサ、オオツメクサは著しく減少した。ソルガムの発芽率、初期生育は、施用量が4t/10a以上では低下したが、播種後35日目、77日目のソルガムの乾物重は、施用量が2~5t/10aの場合、土壌の水分条件にかかわりなく牛尿無施用と同等あるいはそれを上回った。以上のように、牛尿施用は雑草の発生を抑制し、施用量が2~4t/10aではソルガムの生育改善が見られた。
カテゴリ 病害虫 雑草 飼料作物 ソルガム 中山間地域 土壌環境 肉牛 播種

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