| 課題名 | イネ開花期の冷温ストレス耐性育種素材の開発 |
|---|---|
| 課題番号 | 1995001978 |
| 研究機関名 |
北海道農業試験場(北農試) |
| 研究分担 |
地域基盤・冷害生理研 |
| 研究期間 | 単H06~H06 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | 米の需要拡大に結びつく新形質と、生育各時期特に開花期に耐冷性を兼ね備えた早生の育種素材を開発し、新形質を持つ寒地向き実用品種を育成する必要がある。そのため、北農試・作物開発部・稲育種法研で交配・選抜した中から「キタカオリ」及び「北海」番号等のついた18品種・系統を供試した。それらの形質の特性は低アミロース5、香り米4、多収3、大粒2、及び巨大胚、極早生、玄米着色、高アミロース各1であった。比較品種の到穂日数は1品種を除いて北海道の基準品種とほぼ同じ程度であった。稔実歩合60%以上の比較品種・系統はキタカオリ、札系93139(香り米)、北海269(巨大胚)、札系92166、札系93119(低アミロース)、北海273(多収)であり、北海道内品種の開花期耐冷性「強」程度であった。また、50%以上の比較的高い稔実歩合を有する6系統もみられた。 |
| カテゴリ | 育種 寒地 需要拡大 品種 |