| 課題名 | リンゴの果台の長さと果実形質との関係(31) |
|---|---|
| 課題番号 | 1995002000 |
| 研究機関名 |
北海道農業試験場(北農試) |
| 研究分担 |
作物開発・果樹研 |
| 研究期間 | 継H06~H08 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | りんごの果台は発芽期から開花期まで伸長した。果実が肥大すると果台も変形することから果台の測定適期は開花期以降幼果期までと考えられた。果台の長さには著しい品種間差が認められ、長い品種は短い品種の2~3倍に達した。しかし、果柄の異常による小玉が発生しやすい品種は、必ずしも果台の長い品種に属さないため、果台の長短で品種間の果柄異常の多少を説明できなかった。一方、同一品種内では果台の長い果そうの果実には、果柄に異常を持つ小玉がなりやすい傾向が認められた。果台の長さは樹冠内で根に近いほど短く、遠いほど長いという遠心的な方向性があった。以上、果台の長短は5年の花芽形成の早晩を表現する可能性が示唆された。 |
| カテゴリ | 寒地 耐寒性 品種 りんご |