| 課題名 |
自然エネルギー利用に関する地域特性と賦存量の解析(32) |
| 課題番号 |
1995002001 |
| 研究機関名 |
北海道農業試験場(北農試)
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| 研究分担 |
農村計画・気象資源研
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| 研究期間 |
完S60~H06 |
| 年度 |
1995 |
| 摘要 |
研究の前期においては風力資源の賦存量の評価を行った。風力資源の評価は風力発電機の特性をもとに6~13m/sの風速をエネルギー領域とし、Weibull分布の当てはめによる方法が妥当であることを明らかにした。これを基に、気象データから求めた風力資源の地理的な賦存量は岬、海岸地帯で大きく内陸部で小さいこと、また賦存量の特に大きい特異地点のあることがわかった。季節的には多くの地点で冬期に大きいことがわかった。風力資源量の灯油換算では、例えばえりもでは120万円/年(2年換算)程度であった。研究の後期は寒地積雪の酸性度とその地域分布の評価を行った。羊ヶ丘における新雪のpHは約4.7~5.2の範囲にあり、降雪期前期から後期にかけて低下する傾向が認められた。積雪層のpHの鉛直分布は、不規則であった。しまりやざらめなど雪質が異なることから水の移動が一定とならないことも一因と考えられる。また、道北地方を中心とする新雪のpHの分布特性を明らかにした。本課題は10年目であり当初の目的をほぼ達成したこと、6年度から新たに研究基本計画が発足したことを受けて1年早めて完了する。
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| カテゴリ |
寒地
羊
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