たまねぎの辛味成分の簡易選抜法の開発(96)

課題名 たまねぎの辛味成分の簡易選抜法の開発(96)
課題番号 1995002054
研究機関名 北海道農業試験場(北農試)
研究分担 作物開発・野菜研
研究期間 完H02~H06
年度 1995
摘要 2cm四方の濾紙にたまねぎ汁を吸着させて、そこから発生する匂いの強さを吸引式ニオイセンサーで測定した。測定値は178~198Hzの間に分布し、辛味の強い品種ほど高く、有意な品種間差異が認められた。但し、辛味強の「ツキヒカリ」と辛味弱の「Othello」との間で測定値の差が僅か20Hzしかないため、辛味の簡易評価に有効であるとは言いがたい。たまねぎの辛味の評価には2~4年度に開発した、球あるいは苗でのピルビン酸発生量を測定する方法を用いる方が良いと考えられた。
カテゴリ 育種 寒地 たまねぎ 品種

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