| 課題名 | アントシアン高含有品種の育成(128) |
|---|---|
| 課題番号 | 1995002078 |
| 研究機関名 |
北海道農業試験場(北農試) |
| 研究分担 |
畑作センタ・馬鈴しょ研 |
| 研究期間 | 完H02~H06 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | 淡赤紫肉色系統の後代検定により、肉色は赤、紫に着色する2つの独立遺伝子が関与することおよび濃度(色価)が高くなることが判り、色価1.0-3.0の紫、1.0-8.1の赤肉系統を育成した。高色価の系統は実用性が劣るので母本として利用し、実用性のある2系統を島系系統(島系566号、同568号)とした。前者は赤肉の2倍性、後者は紫肉・多収の4倍性系統である。選抜系統は色価と収量性からみると主産物あるいは副産物としてアントシアンを生産することは難しいが、肉色を活用した加工食品、調理食品の原料としての利用は可能であり、ユーザー評価を実施している。 |
| カテゴリ | 育種 加工 寒地 品種 |