スポット防除メカニズムと制御技術の開発(208)

課題名 スポット防除メカニズムと制御技術の開発(208)
課題番号 1995002140
研究機関名 北海道農業試験場(北農試)
研究分担 農村計画畑作センタ・生産チーム農業機械研
研究期間 継H04~H08
年度 1995
摘要 雑草の位置や量に対応して除草機構の制御が可能なスポット防除メカニズムを開発する。6年は5年試作した自走式株間除草機について、疑似作物に対し安定した反応を示すよう局所散布制御プログラムを改良した。また、疑似作物に対し散布実験を行ったところ、試作機の局所散布機構は2.0km/h付近までは疑似作物全てに反応したが、散布中止位置、散布開始位置の遅れが5~6cm程度見られた。室内の約0.3km/hの低速の実験の結果、CPUからの命令に対し実際の散布、中断の遅れ時間がそれぞれ0.16秒、0.1秒程度存在し、これは散布システムに由来すると考えられた。さらに、圃場での散布位置は、室内での実散布位置に対して、散布中止位置で最大2.7cm、散布開始位置で最大2.2cmの差がみられたためさらに精度向上をめざす必要がある。
カテゴリ 病害虫 雑草 除草機 水田 防除 輪作

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