| 課題名 | 地域資源の高度利用システムの開発(229) |
|---|---|
| 課題番号 | 1995002161 |
| 研究機関名 |
北海道農業試験場(北農試) |
| 研究分担 |
企連生産環境草地・総研3放牧利用研養分動態研 |
| 研究期間 | 継H05~H09 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | 農家の肉用繁殖牛にアンモニア処理麦わらを給与したが、増体および繁殖成績は良好で慣行と差は認められなかった。血液検査の結果も問題なかった。ただし、土壌の影響でセレンが非常に低い値を示したが、分娩後のセレン注射等により異常の発生は無かった。林内野草地にこれまであまり利用されてこなかった牧草を播種したが、干ばつや庇陰の影響で生育および被度はあまり良くなかった。しかし、その中ではクリーピングレッドフェスクがそれらの影響が少なく、肉用牛による採食も良かった。ライコムギは一部で雪腐病の被害が大きく、耐病性の品種を検索する必要があった。しかし、麦類が全く栽培されていなかった根室地方で1.6t/10aの乾物生産量があり、敷料や粗飼料としての利用が期待できた。 |
| カテゴリ | くり 水田 肉牛 播種 繁殖性改善 品種 |