| 課題名 | 新規導入作物の収益性の評価及び産地形成条件の解明(244) |
|---|---|
| 課題番号 | 1995002174 |
| 研究機関名 |
北海道農業試験場(北農試) |
| 研究分担 |
畑作センタ・流通チーム |
| 研究期間 | 完H04~H06 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | 農家実態調査(調査戸数:8戸)の結果から野菜作付けによる畑作経営の収益性をとらえるとともに、経営モデル分析によって野菜作導入による経営収益の拡大可能性について検討した。さらに、農協等の聞き取り調査の結果から野菜産地における産地活動のあり方について検討した。農家実態における野菜作の収益形成機能は、作付面積の大きさではなく品目の違いによる収益格差が大きく影響している。経営モデル分析による結果から、既存畑作経営に対する野菜作導入経営の収益増加割合は、経営面積規模が小さい経営ほど高い割合を示しその有利性が認められる。野菜産地の発展を図るためには、市場対応として生産活動と販売活動の統合性を高めることが重要であり、「農協主導型」による統合が望ましいと考える。 |
| カテゴリ | 経営管理 経営モデル 水田 |