ウシにおける胎子細胞由来DNA検出による出生前性判別法(272)

課題名 ウシにおける胎子細胞由来DNA検出による出生前性判別法(272)
課題番号 1995002200
研究機関名 北海道農業試験場(北農試)
研究分担 畜産・家畜育種研家畜繁殖研
研究期間 単H06~H06
年度 1995
摘要 判定用のプライマーとしてはY染色体上のオス特異的な反復配列を持つbtDYZが優れていた。屠場由来の妊娠子宮20例では、全例の羊水と尿膜水について胎子の性と判別結果が一致した。バイオプシーによって9頭から採取した胎水についても胎子の性と判別結果が一致した。3頭の妊娠牛から採取した妊娠子宮静脈血、ならびに20頭の妊娠牛の静脈血中には、胎子細胞由来雄特異的DNAは検出されなかった。妊娠後期の羊水には胎便が含まれており、増幅効率が悪い。尿膜水を材料として用いた場合は、羊膜腔に損傷を与えないことや微量の採材ですむことから、流産の危険性の少ない診断法である。
カテゴリ 寒地 管理技術 肉牛 繁殖性改善 羊

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