| 課題名 | カキ諸形質の遺伝様式の解明(19) |
|---|---|
| 課題番号 | 1995001215 |
| 研究機関名 |
果樹試験場(果樹試) |
| 研究分担 |
安芸津・育種研 |
| 研究期間 | 延S60~H11 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | 果実品質の重要な要因である果汁性の遺伝様式を明らかにするため、6年度はまず果汁性の客観的測定方法の検討を行った。適熟期の果実からコルクボーラーを用いて直径1cm、厚さ1cmの果肉片を取り出し、ニンニク搾り器を用いて果汁を搾汁した。この方法では、果汁の少ない品種及び果肉の粉質化の著しい品種で果汁を搾汁することができなかった。つぎに、レオメーターを用いた圧縮試験による果汁量の測定を試みた。直径5mm、厚さ7mmの果肉片をレオメーターを用い一定速度で圧縮し、濾紙に広がった果汁の面積を測定することによって果汁量の測定が可能であると考えられた。そこで研究期間を延長して、果汁の濾紙拡散測定法により交雑実生の果汁性を明らかにし、その遺伝様式を解明する。 |
| カテゴリ | かき 台木 にんにく 品種 |