ダイアレル交雑によるカンキツ諸形質の遺伝様式の解明(20)

課題名 ダイアレル交雑によるカンキツ諸形質の遺伝様式の解明(20)
課題番号 1995001216
研究機関名 果樹試験場(果樹試)
研究分担 興津・育種1研
研究期間 継H02~H15
年度 1995
摘要 カンキツの諸形質の遺伝解析を行なうため、特性の異なる7品種、‘はやさき’、‘ヒュウガナツ’、‘興津46号[スイートスプリング(上田温州×ハッサク)×トロビタオレンジ]’、‘平紀州’、‘クレメンティン・ビタ’、‘リスボンレモン’、‘ハムリンオレンジ’を用いたダイアレル交雑を元年から4年にかけて行ない実生を育成した。多胚性で胚数の多いハムリンオレンジを種子親とした実生は育成できなかったが、その他の組合せは、4年から6年にかけて圃場に移植した。また、多数の個体の葉形質の評価を行なうため、楕円フーリエ記述子を用いた評価法について検討した。
カテゴリ 台木 はっさく 日向夏 評価法 品種 レモン その他のかんきつ

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