課題名 | 常緑果樹遺伝資源の探索導入(69) |
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課題番号 | 1995001261 |
研究機関名 |
果樹試験場(果樹試) |
研究分担 |
育種・育種4研 |
研究期間 | 継S63~H99 |
年度 | 1995 |
摘要 | ロシア、ブラジル及びスペインよりビワ8点、フイリッピンよりレイシ2点、リュウガン1点、ブラジルよりオオバナカカオ、ランブタン等の熱帯果樹5点、タイよりランサー1点、パキスタンよりサポジラ1点等を導入した。スペインより導入したビワ7点は穂木での導入であり、その他の遺伝資源については種子で導入した。これらの遺伝資源については隔離栽培を必要としないものであり、導入した20点の常緑果樹は輸入時の検疫後、直ちに担当研究室に送付した。 |
カテゴリ | 遺伝資源 サポジラ 台木 びわ 品種 リュウガン レイシ |