| 課題名 | 高シネフリン・高抗酸化成分含有カンキツ系統の作出と利用技術(89) |
|---|---|
| 課題番号 | 1995001277 |
| 研究機関名 |
果樹試験場(果樹試) |
| 研究分担 |
興津・育種1研加工貯蔵研 |
| 研究期間 | 継H06~H09 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | 果皮と葉のシネフリン含有量の品種間差異は同じ傾向にあることから、含有量の多いマンダリン類を親に用いて5交雑組合せの雑種個体群を育成し、1年生苗の葉のシネフリン含有量を測定した。高含有品種のキシュウミカンやシィクワシャーより含有量の多い個体を一次選抜した。これらの個体について、早期着果を図るために高接ぎを行った。シィクワシャー果皮の抽出溶媒による抗酸化活性について検討した結果、エタノール抽出より水あるいは50%エタノール抽出のほうが抗酸化性が強いことが明らかになった。そこでシィクワシャー果皮を50%エタノールで抽出後分離を行い、極性の高い抗酸化成分を単離した。 |
| カテゴリ | 遺伝資源 台木 高接ぎ 品種 その他のかんきつ |