カンキツ類の微量機能成分であるリモノイド及びその配糖体の酵素免疫測定法による高感度・迅速測定法に関する研究

課題名 カンキツ類の微量機能成分であるリモノイド及びその配糖体の酵素免疫測定法による高感度・迅速測定法に関する研究
課題番号 1995001278
研究機関名 果樹試験場(果樹試)
研究分担 口之津・育種研
研究期間 新H06~H10
年度 1995
摘要 カンキツをジュースに加工する際に発現する苦味成分としてリモノイド類がある。一方、これらリモノイドの配糖体化した成分である無味のリモノイドグリコシド(LG)があり、これらは果実の成熟にともなって増加するので苦味は少なくなる。これらの物質は抗ガン作用を有する機能性成分であることも判明している。またこれらはカンキツ果汁に数ppmレベルで存在する。それら微量成分を高感度、迅速に分析するために、モノクローナル抗体を用いた酵素免疫測定法を開発する。6年度は、抗LGモノクローナル抗体を産生する28個の陽性ウエルを獲得した。現在これらはクローニング中である。
カテゴリ 遺伝資源 加工 機能性成分 台木 品種 その他のかんきつ

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