| 課題名 | 日向夏のコンケーブガム症状の病原体探索(208) |
|---|---|
| 課題番号 | 1995001392 |
| 研究機関名 |
果樹試験場(果樹試) |
| 研究分担 |
興津・病害研 |
| 研究期間 | 完H06~H06 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | 高知、宮崎、静岡から、枝の切断面よりヤニを吐出する日向夏の穂木を採取し、コンケーブガム病の検定植物であるドウィートタンゴールに接ぎ木接種した。いずれの採取地からの試料もドウィートタンゴールに病徴を示した。また、高知と静岡株を接種し、発病した検定植物からの分離株について外観健全な日向夏に接ぎ木接種を行なったところ、2~3年目にヤニが吐出し病徴を再現した。しかし、いずれの分離株も圃場で採取した時点でカンキツトリステザウイルス(CTV)や温州萎縮ウイルス(SDV)が混合感染していたので、これらウイルスの除去を熱処理等により行なった。本研究は6年度で完了し、7年度より科・重点基礎「主要果樹の未同定ウイルス病様症状の原因究明に関する研究」で実施する。 |
| カテゴリ | 病害虫 栽培技術 接ぎ木 日向夏 防除 その他のかんきつ |