カンキツトリステザウイルス遺伝子のカンキツへの導入と抵抗性検定(223)

課題名 カンキツトリステザウイルス遺伝子のカンキツへの導入と抵抗性検定(223)
課題番号 1995001404
研究機関名 果樹試験場(果樹試)
研究分担 興津保護・育種2研病害1研
研究期間 継H05~H07
年度 1995
摘要 カンキツトリステザウイルス(CTV)の外被タンパク質(CP)遺伝子を組み込んだベクタープラスミド、pBI121あるいはSAoriによるカンキツ培養細胞の組み換え実験を、アグロバクテリウム法により実施した。カナマイシンを含む培地上で選抜された形質転換体(バレンシアオレンジあるいはサンミグエルオレンジ)を、茎頂増殖用培地上で増殖後、DNAを抽出し、PCRに供したところ、約690bpのPCR産物が得られた。この690bpのDNAは、アガロースゲル電気泳動における移動度、及び制限酵素を用いた分析の結果から、導入されたCP遺伝子と考えられた。供試した形質転換体14個体中、13個体でCP遺伝子が検出され、遺伝子導入が確認できた。
カテゴリ 病害虫 抵抗性 抵抗性検定 防除 その他のかんきつ

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