ACLSV遺伝子のリンゴへの導入と抵抗性検定(225)

課題名 ACLSV遺伝子のリンゴへの導入と抵抗性検定(225)
課題番号 1995001406
研究機関名 果樹試験場(果樹試)
研究分担 盛岡・病害研
研究期間 継H06~H08
年度 1995
摘要 ウイルスに抵抗性を発現するウイルス外皮蛋白質遺伝子を植物体に導入するためのベクタープラスミドの構築を行った。(1)リンゴクロロティックリーフスポットウイルス(ACLSV)cDNA(相補的DNA)を含むプラスミドを用い、PCR(遺伝子増幅)法によりACLSVの外皮蛋白質遺伝子の領域を増幅し、(2)これらをウイルスの外皮蛋白質の翻訳効率を高めると想定されるCaMV35Sプロモーター近傍にそのエンハンサー部分の7反復、タバコモザイクウイルスのΩ配列を組み込んだプロモーターカセットと接続し、(3)それらをバイナリーベクターのpBI121のCaMV35Sプロモーター+Gusgene部の領域に組み込こんだ。これらのプラスミドを含む大腸菌HB101よりプラスミドを調整後、制限酵素切断処理し、その切断断片のサイズ比較及びPCR法により目的の遺伝子が導入されていることを確認した。
カテゴリ 病害虫 くり 抵抗性 抵抗性検定 防除 りんご

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