| 課題名 | カンキツそうか病菌の変異・病原性分化機構の解明(227) |
|---|---|
| 課題番号 | 1995001407 |
| 研究機関名 |
果樹試験場(果樹試) |
| 研究分担 |
興津・病害研 |
| 研究期間 | 継H06~H10 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | 全国12県よりカンキツそうか病菌約250菌株を収集した。収集菌株のうち、約30菌株については単コロニー分離を2回繰り返し行なった。それらについて顕微鏡観察を行なったところ、胞子形態がやや小型の菌株や長型の菌株が見られた。これらの菌株はPDA培地上での培養菌体も色及び形態においても他の菌株と大きく異なっていた。さらに各菌株についてDNAを抽出後、RAPD-PCRによる遺伝子多型の検出を行なったところ、胞子形態変異株は他の菌株と明らかに異なった遺伝子多型を示した。これらの胞子形態変異株を含めて収集菌株についてはさらにカンキツ植物への接種試験を行ない、病原性分化状況を明らかにしていく。 |
| カテゴリ | 病害虫 抵抗性 防除 その他のかんきつ |