| 課題名 | 選抜カンキツトリステザウイルス弱毒株の圃場での有効性に関する要因解析(229) |
|---|---|
| 課題番号 | 1995001409 |
| 研究機関名 |
果樹試験場(果樹試) |
| 研究分担 |
興津・病害研 |
| 研究期間 | 継H04~H08 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | 熱処理と茎頂接木で無毒化した森田ネーブルにCTV弱毒8系統を接種し、ほ場に植え付け12~13年生樹のステムピッティング発生度、幹周、樹容積、収量の調査を行なった。その結果、SPの発生はすべての弱毒及び無毒樹(既に強毒に感染)で認められ、その程度の差は少なくなかった。樹容積及び幹周は弱毒M-15AとM-16Aが他の弱毒及び無毒樹に比べて大きかった。収量はM-15AとM-16Aは他よりも多く、かつ大玉果であった。過去4年間の収量は無毒樹に比較して約50%の増収であった。このように、M-15A、M-16A接種樹はすでに強毒ウイルスに再感染しているが樹容積、収量等において他より優れていた。 |
| カテゴリ | 病害虫 ネーブル 防除 その他のかんきつ |