| 課題名 | ワタアブラムシの生活環型、寄生性の分化と薬剤抵抗性との関連の解明 |
|---|---|
| 課題番号 | 1995001428 |
| 研究機関名 |
果樹試験場(果樹試) |
| 研究分担 |
安芸津・虫害研 |
| 研究期間 | 新H07~H09 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | ワタアブラムシは近年、種々の殺虫剤に対する抵抗性が発達し、実用場面からの研究の要望が強い。本種は寄主範囲が広く、生活環型、薬剤抵抗性に分化が見られる。これらの特性の関連を明らかにすることにより、各種の寄主間の移動や抵抗性個体群の発生予測に役立てる。7年度には各種系統の採集、収集と保存方法の検討を行い、8年度にはこれらのクローンについて、生活環型、寄主選好性、薬剤感受性を調べ、9年度にはこれらの関連を解析する。これらの結果によって、抵抗性個体群、クローンの寄主選好性や、生活環型が明らかとなり、それぞれの果樹や野菜での、抵抗性個体群の発生予測と有効薬剤の決定が容易になる。これは薬剤散布回数の低減に貢献するとともに、抵抗性の発達の予防にも貢献する。業績番号#: |
| カテゴリ | 病害虫 害虫 抵抗性 防除 薬剤 わた |