カンキツ加害性アブラムシの天敵類の生活史の解明と増殖技術の確立

課題名 カンキツ加害性アブラムシの天敵類の生活史の解明と増殖技術の確立
課題番号 1995001446
研究機関名 果樹試験場(果樹試)
研究分担 口之津・虫害研
研究期間 新H07~H09
年度 1995
摘要 カンキツ加害性アブラムシには薬剤抵抗性の発達した種が含まれており、総合防除法の確立が必要とされている。アブラムシには在来天敵が多いが、自然状態ではそれらが有効に機能している例は少ない。これは、カンキツ園におけるアブラムシの発生が新梢の有無に依存して断続的となるため、天敵類のフェノロジーがそれによく対応しないためと考えられる。そこで、まず主な天敵の室内飼育を試み、越冬生態などの生活史を中心に生態的諸特性を調査する(7~8年)。その結果をもとに、アブラムシと天敵の生活史の同調性を高めて天敵の効果を助長する技術を考案する(8~9年)。また、天敵の周期的な放飼を前提とした簡易増殖技術の確立をめざす(9年)。
カテゴリ 病害虫 害虫 抵抗性 防除 薬剤 その他のかんきつ

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