リンゴにおけるナミハダニの薬剤抵抗性発達の予測

課題名 リンゴにおけるナミハダニの薬剤抵抗性発達の予測
課題番号 1995001450
研究機関名 果樹試験場(果樹試)
研究分担 盛岡・虫害研
研究期間 新H06~H09
年度 1995
摘要 ハダニ類は薬剤抵抗性の発達が著しく、新規に開発された薬剤であってもしばしば使用当初から効果の低いものが見られ、防除上の問題となる。リンゴにおいてはとくにナミハダニにそれが顕著である。6年度は最も多くの薬剤に抵抗性を示している秋田県南部のナミハダニ個体群と系統維持を続けている薬剤感受性系統とを用いて、数種薬剤について感受性検定を行い、それらの抵抗性発達の程度を明らかにする。7年度は現在登録申請中あるいは新規登録の薬剤について6年度同様の検定を行い、抵抗性発達の可能性と交差抵抗性の有無を明らかにする。8年度以降は、抵抗性の発達が予測される薬剤について淘汰及び逆淘汰を行い、抵抗性の遺伝様式の推定を行う。なお、これらの抵抗性、感受性系統は、将来実用化される薬剤について、同様な予測を行うために隔離飼育、維持をして行く。
カテゴリ 病害虫 害虫 抵抗性 防除 薬剤 りんご

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