熱帯二期作地帯における生物害防除のための水稲直播栽培(33)

課題名 熱帯二期作地帯における生物害防除のための水稲直播栽培(33)
課題番号 1995003901
研究機関名 国際農林水産業研究センター(国研センタ)
研究分担 生産利用(主研)
研究期間 継H05~H07
年度 1995
摘要 農家圃場における水稲直播栽培技術と収量性との関係を調査した結果、栽培法で地区間の差が最も明瞭であったのは施肥時期であった。収量の高い地区では第1回目が播種後34.5日で、第2回目が58.4日で、他の地区より15日以上遅かった。そのため、同地区ではm2当たり穂数は少なかったが、第2回目の追肥時期が幼穂形成期の直前であったことから1穂籾数が多く、登熟歩合も高く、これらのことが多収になった要因であった。ただし、同一地区内で同じような施肥法をしても農家間で収量差の生じた要因は追肥後の降雨によるオーバーフローによって肥料が流亡した等の圃場の水管理の影響、地力の差等が考えられたが、更に検討が必要である。
カテゴリ 肥料 病害虫 栽培技術 直播栽培 水田 水稲 施肥 播種 防除 水管理

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