| 課題名 | マルチによる地温上昇抑制効果について(37) |
|---|---|
| 課題番号 | 1995003904 |
| 研究機関名 |
国際農林水産業研究センター(国研センタ) |
| 研究分担 |
沖縄・作物栽培研 |
| 研究期間 | 継H05~H07 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | 亜熱帯(沖縄)における夏期の野菜栽培は高気温や高地温のために難しい。そこで通気性のマルチ資材を用いて夏期の地温を下げる方法を検討した。通気性のマルチ資材は木質系2資材と石油系1資材を用いた。木質系は、資材の両面が青色の1と、表面に白色ペンキを塗布した表面白裏面青の2、石油系は両面白の1資材。栽培後の処理方法は、木質系は圃場に打ち込み石油系は圃場外に持ち出す。作業性は、石油系は耐用年数が数年あり非常に作業し易いが、木質系は破れ易いため気をつけて作業する。地温の抑制効果は、露地に比較して平均で石油系約4℃、木質系の1で2.7℃、2で3.4℃低下した。キャベツの生育は順調であった。 |
| カテゴリ | 亜熱帯 キャベツ 栽培技術 野菜栽培 |