| 課題名 | 熱帯における野菜ストレス耐性に関する調査研究 |
|---|---|
| 課題番号 | 1995003909 |
| 研究機関名 |
国際農林水産業研究センター(国研センタ) |
| 研究分担 |
生産利用(部長) |
| 研究期間 | 単H06~H06 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | 東南アジアの経済発展にともなって野菜の需要が増加しているので、この地域で発生しやすい高温害、干ばつ害、塩害、湿害など各種のストレスが野菜の生育や生産に及ぼす影響ならびに対策技術に関する調査研究を行った。低温性の野菜は、高温の影響を受けやすく、小さく不揃いであったが、育種・栽培技術などの導入によって生産性が高まるとみられた。寒冷しゃを導入した農家では、高温害及び虫害を避け、減農薬の利点を強調して収益を上げていた。また、雨期の降雨ストレスは、高畝と雨よけ栽培の導入によって軽減できると推察された。今後、野菜ストレス耐性の研究とこの地域に根付いた栽培技術との融合によって生産性の向上を期待できる。 |
| カテゴリ | 病害虫 育種 栽培技術 湿害 農薬 |