中国における水産物の品質保持、利用・加工

課題名 中国における水産物の品質保持、利用・加工
課題番号 1995003984
研究機関名 国際農林水産業研究センター(国研センタ)
研究分担 水産(部長)
研究期間 単H06~H06
年度 1995
摘要 中国に於ける淡水魚生産量は他の国に見られないほど高く、大規模であり、中国政府は将来の生産量として1、500万トンを目標にしている。今回、淡水魚利用の現状を、上海、平安、無錫、広州で調査した。淡水魚はそのほとんどが活魚利用され、輸送も活魚輸送で行われるため消費地は生産地近くに限られ、広範な利用を図るためには利用形態の多様化が必要である。利用加工業は産業として殆ど認められず僅かに塩干品、すり身製造が行われていた。いずれの完成品もその品質は低く、商業ベースで販売するまでには至っていない。これは利用加工技術が未熟であるばかりでなく、淡水魚の加工適性が充分解明されていないために、的確な加工法が開発されていないことにある。今後、淡水魚の有効利用のために利用加工法の基礎的研究や流通機構の研究を推進する必要がある。
カテゴリ 加工 加工適性 品質保持 輸送

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる