| 課題名 |
家畜ふん尿貯留槽からのメタン発生量の把握と発生制御技術の開発(31) |
| 課題番号 |
1995001038 |
| 研究機関名 |
草地試験場(草地試)
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| 研究分担 |
環境・土肥1研
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| 研究期間 |
継H05~H08 |
| 年度 |
1995 |
| 摘要 |
舎飼でバーンクリーナーによりふん尿を貯留槽に排出している酪農家の貯留ふん尿表面からガスを採取し、貯留中に放出される亜酸化窒素(N2O)及びメタン(CH4)ガスフラックスを測定した。CH4発生は年間を通じて認められ、7~9月にかけて多量に発生し、1頭当たり16kgと試算された。CH4フラックスと貯留ふん尿の液温には1%有意で相関関係が認められた。一方、N2Oガスフラックスは負のフラックスを示すこともあったが、収支では放出しており、特に4~6月にかけて放出量が多かった。また、ふん尿貯留前の処理方法としてポンプ循環曝気、水中ポンプ撹拌曝気、回転翼撹拌曝気の3方法について検討した。いずれの処理液も原液に比べて、CH4放出量は約1/50以下に減少した。一方N2O放出量はポンプ循環曝気処理で多量(原液の約250倍)に認められた。この処理液中の硝酸態窒素は他の処理法に比べて16~20倍量も生成しており、脱窒作用によってN2Oが発生したと考えられた。
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| カテゴリ |
くり
乳牛
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