| 課題名 | 草地農業地域における野草地を中心とした土地利用の変遷(35) |
|---|---|
| 課題番号 | 1995001041 |
| 研究機関名 |
草地試験場(草地試) |
| 研究分担 |
草地計画・草地立地研 |
| 研究期間 | 継H04~H08 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | 明治、昭和からの地形図を基に矢板市泉地区(旧泉村)の土地利用の変遷について検討した。その結果、明治期から昭和20年代までは変化が少ないが、それ以降に急速に変化していた。特に、戦前までは陸軍の軍馬の牧場として利用され、広く草原景観を保ってきたと思われる高原山一帯は急速に森林へと移行したことが明かとなった。また、航空写真の判読及び聞き取り調査によれば、一部残った肉用牛の野草放牧地も近年の放牧頭数の減少とともに木本植物の侵入を受けていること、また軍馬放牧の結果成立したと考えられるレンゲツツジ群落は観光名所として人手による刈り払いにより維持管理がなされていることが明かとなった。 |
| カテゴリ | 馬 管理技術 肉牛 |