高泌乳繁殖牛放牧草地の維持管理技術の確立(50)

課題名 高泌乳繁殖牛放牧草地の維持管理技術の確立(50)
課題番号 1995001060
研究機関名 草地試験場(草地試)
研究分担 放牧利用・草地管理研
研究期間 完H03~H06
年度 1995
摘要 黒毛和種とホルスタイン種との交雑種(BD-F1)の子付き繁殖雌牛をトールフェスク・オーチャードグラスの優占草地(TO草地)1.2haとペレニアルライグラス優占草地(PR草地)1.2haに各3頭~4頭輪換放牧した。現存量、乾物生産量はPR草地の方がTO草地より多く、基幹草種の割合もPR草地の方が良く維持されていた。PR草地は、TO草地よりBD-F1の放牧草地として優れていたが、PR草地の放牧頭数は1.2haでは3頭が適当で、4頭では過放牧であった。また、PR草地に1週間滞牧する場合、草地の現存量としては150kg/10a程度を保つ必要があり、追肥としては窒素で100~150kg/haは必要である。兼用利用をともなわない場合は春の余剰草対策、秋の補助飼料の給与が必要である。
カテゴリ 管理技術 繁殖性改善

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