| 課題名 |
草地における強害帰化雑草の生存戦略の解明と制御技術の確立(54) |
| 課題番号 |
1995001065 |
| 研究機関名 |
草地試験場(草地試)
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| 研究分担 |
放牧利用・草地管理研
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| 研究期間 |
継H05~H08 |
| 年度 |
1995 |
| 摘要 |
草地の新たに問題となっている強害雑草の生育及び繁殖機構の特性を明らかにし、耕種的手段による効率的な防除技術を開発する。6年度は、放牧地のワルナスビシュートの発生消長とアメリカオニアザミ個体の生育状況を調査した。ワルナスビのシュートは8月に最高値(31本/平方m)に達し、その後漸減した。放牧によって、死亡するシュートは少なかった。また、10月下旬まで新しいシュートが発生した。花や果実も数多く観察されたが、放牧牛による被害のため、最終的な果実数は7.4個/平方m、回帰式から求めた種子数は111個/平方mであった。アメリカオニアザミは、5年度の調査で、実生の越冬性が高いことが認められたが、6年度の調査で、草地に生えた1年生の個体は夏季に高温が続くと越夏することができないことが明らかになった。今後、枯死の原因を温度及び競合の面から明らかにする必要がある。
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| カテゴリ |
病害虫
管理技術
雑草
なす
繁殖性改善
防除
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