| 課題名 | 飼料作物の異常気象下における生長・生育反応の解析(116) |
|---|---|
| 課題番号 | 1995001121 |
| 研究機関名 |
草地試験場(草地試) |
| 研究分担 |
生産利用・栽培生理研 |
| 研究期間 | 継H06~H09 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | 全国的に実施されている飼料作物奨励品種選定試験データベースの解析から、とうもろこしの生育速度は生育期間の温度に依存するのに対し、最終的な乾物収量は作期の延長などで回復させ得ることが明らかとなった。これを裏付ける結果が、制御温室で温度を変えて実施した生長解析によっても確認され、とうもろこしは低温下では生育ステージの進行は遅延するが、乾物収量は黄熟期に到達した時点で比較すると逆に増大することが判明した。このデータを既存の気温と日射量から生育・収量を予測するダイナミックモデルにあてはめ、パラメータの改変を行って誤差を検定したところ、広い範囲の温度域で実用性のあることが認められた。 |
| カテゴリ | 管理技術 飼料作物 データベース とうもろこし 品種 |