生物特性を利用した衛生害虫発生制御技術の開発

課題名 生物特性を利用した衛生害虫発生制御技術の開発
課題番号 1995001177
研究機関名 草地試験場(草地試)
研究分担 放牧利用・家畜害虫研
研究期間 新H06~H11
年度 1995
摘要 ハエの発生を抑制する糞尿処理形態を調べるため、栃木県内の酪農・肉牛農家の糞尿処理形態とハエ発生状況の調査を行った。糞尿をすべてスラリー処理している農家、及び堆肥処理しているもので敷き料交換と切り返しを2週間以内で行っている農家では、薬剤散布をせずにハエの発生を抑制していた。ハエの発生の多い農家では、糞尿以外に飼料の残りなどが重要な発生源となっていた。また敷き料交換時に0.5%ピリプロキシフェン粒剤を10g/平方mの割合で敷き料に散布することにより、舎内だけでなくこの敷き料を積んだ堆肥場でのハエ発生を抑える効果があった。
カテゴリ 病害虫 害虫 肉牛 乳牛 防除 薬剤

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