| 課題名 | 植物関連微生物の特性の解明(40) |
|---|---|
| 課題番号 | 1995000609 |
| 研究機関名 |
農業環境技術研究所(農環研) |
| 研究分担 |
環境生物・特性分類研 |
| 研究期間 | 完H02~H06 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | 微生物の有効利用と制御を目的に以下の特性を解明した。重複寄生菌Eudarluca caricisを本邦およびタイ国から分離し、コムギさび病の生物防除に利用可能なことを見出した。真菌性セルロース生産にはSaprolegnia属菌が適していた。サトウキビ黒穂病菌は2極性の交配型を示し、一方の型のみが接合管誘導物質を生産することを明らかにした。パラグアイ国産ダイズ茎かいよう病菌にはレース分化があり、北米産のレースとは異なっていた。本邦未発生で植物検疫上重要なマメ類萎ちょう細菌病菌の検出を可能にするモノクローナル抗体を作製した。Pseudomonas gladioliのゲノムDNAの特性を解明し、同菌を特異的に検出するプローブを開発した。 |
| カテゴリ | 病害虫 さとうきび 植物検疫 大豆 防除 |