| 課題名 | イネ縞葉枯ウイルスの外被タンパク質遺伝子を導入した組換えイネの安全性評価(45) |
|---|---|
| 課題番号 | 1995000613 |
| 研究機関名 |
農業環境技術研究所(農環研) |
| 研究分担 |
環境生物・土微分類研 |
| 研究期間 | 完H04~H06 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | イネ縞葉枯ウイルスの外被蛋白質(CP)遺伝子を導入した組換えイネ(供試品種:キヌヒカリ)と対照系統、非組換えイネ(栽培キヌヒカリ)について、非閉鎖系温室、組換え植物隔離圃場水田Bにおいて、生育および形態に関する特性調査、土壌微生物生息数への影響調査、植生に関する調査、自然交雑の頻度調査、訪花昆虫の調査を実施した。その結果、前記各試験項目において、組換えイネと対照系統イネ間で差異は認められず、当該組換えイネの環境に対する安全性が確認された。一般圃場(農環研水田、埼玉県熊谷市、菖蒲市の3カ所)における生育調査試験でも組換えイネと対照イネ間で稈長、穂長、穂数で差異がみられなかった。今後、更に栽培特性の調査試験を継続し、実用的新品種または品種改良のための中間母本としての利用を検討する。 |
| カテゴリ | 新品種 水田 品種 品種改良 |