| 課題名 | 食植性昆虫の繁殖行動と寿命の関係 |
|---|---|
| 課題番号 | 1995000625 |
| 研究機関名 |
農業環境技術研究所(農環研) |
| 研究分担 |
環境生物・昆虫行動研 |
| 研究期間 | 新H06~H08 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | 温帯・熱帯産の食植性テントウの生活史特性研究から、餌条件と関連した繁殖行動と成虫寿命の関係を明らかにする。6年度は日本産ルイヨウマダラテントウを材料として、夏季に寄主植物が枯渇する野生個体群と晩秋まで栽培植物が存在する害虫個体群の生活史特性を比較した。害虫個体群は野生個体群より、多産・短命、早産、卵塊サイズと成虫サイズの大形化の傾向を示し、羽化成虫の活動期間もやや拡大した。野生から栽培植物への寄主転換は、本種を多産化とともに活動期間の延長、短命化の方向に導いていることが示唆された。 |
| カテゴリ | 馬 害虫 繁殖性改善 |