アブラムシ類における薬剤抵抗性関連遺伝子の発現制御(114)

課題名 アブラムシ類における薬剤抵抗性関連遺伝子の発現制御(114)
課題番号 1995000687
研究機関名 農業環境技術研究所(農環研)
研究分担 資材動態・薬剤耐性研
研究期間 継H06~H09
年度 1995
摘要 有機リン剤抵抗性ワタアブラムシから塩析、各種クロマトグラフィーによって3種のエステラーゼアイソザイムを単離した。これらアイソザイムの等電点は5.83、5.57、5.40と異なっていたが、分子量はいずれも52kDであった。二次元電気泳動によって解析したところ、等電点5.40のアイソザイムは感受性、抵抗性いずれの系統にも発現していたが、5.83および5.57のアイソザイムは抵抗性系統でのみ多量に発現していた。これらアイソザイムのN末端はいずれもブロックされており、アミノ酸配列を決定できなかったが、プロテアーゼで切断した一断片からはいずれも同じアミノ酸配列が得られた。得られたアミノ酸配列を基に、対応するオリゴヌクレオチドプローブを合成した。
カテゴリ 抵抗性 薬剤 わた

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