| 課題名 | ペンタクロロニトロベンゼン分解菌の探索(115) |
|---|---|
| 課題番号 | 1995000689 |
| 研究機関名 |
農業環境技術研究所(農環研) |
| 研究分担 |
資材動態・殺菌動態研 |
| 研究期間 | 継S00~S00 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | 5年度までに茨城県内各地の畑土壌のペンタクロロニトロベンゼン(PCNB)分解活性とその発現に要する培養時間は、調査地域のハクサイ栽培面積と高い相関があることを示した。6年度は県内各地のPCNB分解土壌25点を対象に分解菌の性質を検討した。分解土壌を接種源として液体培地上で継代培養を繰り返した場合、活性を維持して3回以上継代培養できる分解菌が生息する土壌は3点に留まった。また、大多数の供試土壌の分解菌はPCNBを含まない培地で培養すると活性を失った。すなわち、供試土壌に生息するPCNB分解菌の大多数は本活性を失いやすく、活性の保持にはPCNBが必須であった。7年度は分解菌の単離に向けて集積培養条件を検討する。 |
| カテゴリ | 肥料 病害虫 管理技術 農薬 はくさい |