| 課題名 |
ICP-QMS/安定同位体を利用した施肥ホウ素の動態解明(126) |
| 課題番号 |
1995000697 |
| 研究機関名 |
農業環境技術研究所(農環研)
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| 研究分担 |
資材動態・微量要素研
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| 研究期間 |
継H06~H10 |
| 年度 |
1995 |
| 摘要 |
6年度は、1)ICP-MSによる10Bと11Bの測定条件の検討、2)数種飲用水中のホウ素安定同位体比(B-SIR)の比較、3)10Bのトレーサー圃場利用の予備試験を行った。その結果、1)測定液中のB濃度をICP-AES(ICP-発光分光分析装置)により測定後、液中B濃度を1-10ppbに調製後、Be 1ppb液を内標準として10Bと11BをICP-MSにより測定する方法が適当であった。2)7種市販水中のB-SIRは0.227-0.289(自然存在比0.248)の範囲にあった。3)農環研畑圃場に軽ホウ素濃縮ホウ酸(10B 95.91%)を散布し、カンショを4カ月栽培して得た、展開葉、中位葉、根部(中間部)の時期別B-SIRを測定した結果、いずれの試料のSIRも自然存在比より0.04以上高く、10Bの吸収を特定できた。CV%は、0.1-1.5%で、小数点以下2桁までのB-SIR解析が可能であった。
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| カテゴリ |
肥料
病害虫
かんしょ
管理技術
施肥
農薬
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