| 課題名 | 環境変化に伴う土壌-作物系における炭素循環過程の変動予測(135) |
|---|---|
| 課題番号 | 1995000707 |
| 研究機関名 |
農業環境技術研究所(農環研) |
| 研究分担 |
環境生物・植生生態研 |
| 研究期間 | 継H02~H07 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | 根からの有機物の分泌は土壌環境、土壌有機物分解速度や物質循環に大きな影響を与えていることが予想される。ここでは4種類の植物を対象に、根から分泌される炭素量の種による違いと、成長に伴う分泌量の変化を明らかにした。各植物とも成長に伴って根から分泌する炭素量は増加した。さらに、各植物の15日毎の純生産に対する分泌された炭素量の割合を計算すると、大麦とメヒシバのように生育に伴ってその値を増加させる植物と、陸稲やブタクサのようにその値を減少させる2つのタイプの植物が存在することが明らかになった。そしてその割合は、純生産の5~15%に達することが推察された。 |
| カテゴリ | 大麦 炭素循環 土壌環境 |