農業生態系の構成要素の動態に関する数理的解析法の開発(165)

課題名 農業生態系の構成要素の動態に関する数理的解析法の開発(165)
課題番号 1995000737
研究機関名 農業環境技術研究所(農環研)
研究分担 環境管理・数理解析研
研究期間 継H02~H07
年度 1995
摘要 ホソヘリカメムシは大豆の重要害虫であるが、大豆への移動時期や被害発生の的確な予察が行われていない。そこで本種の発生予察のための基礎的データとして、気象環境によって成虫の出現時期を推測することを試みた。6年度は、調査地で観測された日最高気温と日最低気温から日別有効積算温量を計算し、室内飼育実験で得られた有効温量-発育速度モデルを用いて、本種の越冬世代成虫の産卵数推移、第1世代幼虫の孵化時期、第1世代成虫の羽化時期を順に推定し、個体間の誘引によって採集された成虫飛来数の変動をほぼ説明できることを明らかにした。
カテゴリ 害虫 カメムシ 管理技術 大豆

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