| 課題名 | 作物の気候的生育予測法の確立(183) |
|---|---|
| 課題番号 | 1995000753 |
| 研究機関名 |
農業環境技術研究所(農環研) |
| 研究分担 |
環境資源・気象生態研 |
| 研究期間 | 継S58~H10 |
| 年度 | 1995 |
| 摘要 | 5・6年度実施の施肥量を異にする作期移動試験による生長解析の結果を用いて、水稲品種「日本晴」の葉面積、地上部乾物重推定モデルに窒素施肥量により変化するパラメータの組み込みを行った。筑波での窒素施用量および作期を変えた場合の葉面積指数、地上部乾物重の推定値は実測値とよく一致し、生長モデルが施肥量を異にする条件下でも使用可能であることが明らかとなった。これをフィリピン稲研究所での結果に適用したところ、葉面積、地上部乾物重の推定値が過大評価された。このことから、日本で得られた生長モデルを海外に適用しようとする場合、葉面積拡大過程には品種パラメータの導入が必要なこと等が示唆された。 |
| カテゴリ | 管理技術 水稲 生育予測 施肥 評価法 品種 |